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【2025/04/24 13:23 】 |
国際ジャーナル 免許更新
現代画報」の編集部の方たちが書いているブログをたまたま
見ていた時に、とある人が運転免許の更新について書かれてい
ました。免許の更新には、苦い想い出というか、肝を冷やした
ことがありまして、それをふと思い出しました。
 それは初めての免許更新でした。よく周りの人が、初回だか
らとか、優良だからとか、講習が長いとか、何曜日が込んでる
だとか、免許の更新に関していろんなことを話題にしているの
はよく耳にしていました。普通は自分の家にはがきが来るので
、それを持って警察署なり免許センターなりに行くわけです。
しかし、免許更新の日が近づいても私の元にははがきが届かな
かったのです。私が、引越しをしたにもかかわらず、免許の住
所変更をしていなかったのが原因です。そして、いつの間には
誕生日の一ヶ月後というのが過ぎてしまい・・・。それに気づ
いたのが、偶然そのとき生命保険に加入の種類を作成している
ときに、保険会社の人から免許証の提示を求められたときです
。「あれ?これ期限過ぎてますよ!」の一言に凍りつきした。
そのときは、猶予期間が半年間ぐらいあるらしく、何とか助か
りましたが、弱冠手続きが面倒くさくなってしまいました。
 みなさん、引越しをした際は、免許の住所変更をお忘れなく



国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
国際ジャーナル
国際通信社
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【2011/04/11 17:37 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナル コミュニケーション方法はメール
以前、雑誌「現代画報」で「携帯電話」に関する記事が紹介されていたように思うのですが、
今や日本に住んでいるほとんどの人が携帯を持つ時代になっているのではないでしょうか。
私の中では複雑な機能がついているものは苦手なので、電話とメールができればいいと思って
います。電話とメールができるだけでも、非常に便利なものだと思っています。

先日の新聞に、夫婦間のコミュニケーションとしてメールを利用する人が7割を超え、若い夫婦
では電話の通話よりメールのほうが多い事が、博報堂生活総合研究所の調査でわかったのだそう
です。

この調査は全国の20~69歳の既婚の男女計約2000人を対象にインターネットで行われたそうです。
情報通信サービスによる夫婦間のコミュニケーション手段を尋ねたところ、「電話の通話」が81
パーセントでトップ、次いで「メール」が73パーセント、年代別では20代の夫、20、30代の妻で
「メール」が9割を占め、「通話」を上回ったとのことです。60代でも「メール」は夫が50パーセ
ント、妻か42パーセントに上ったそうです。

また、メールに「絵文字」を使う人が多いと思うのですが、50、60代の夫の約4割が妻へのメール
で「絵文字」を使用していたという結果も出ているようです。
「絵文字」があることで、単に文章を送信するよりは感情がこもっているのかもしれません。

私もよく主人にメールを送ります。子供の参観日に行った際に、自分の子供が作成した作品を携帯
で写真を撮り、それを主人の携帯に送ったりもします。また、子供自身が「パパに写真送って」
という機会が増えてきましたので、よく利用しています。
メールでのコミュニケーションも大事かもしれませんが、やはり会話が一番大切かもしれません。




国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
現代画報社
報道ニッポン
【2011/04/08 16:54 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナル シー・シェパード、太地町活動家派遣
イルカの追い込み漁が始まった日の日中のニュースでは、特に騒ぎもないと言ってい
たのに・・・



やはり、反捕鯨団体シー・シェパードは動きましたね。

和歌山県太地町で今月2日からはじまった「イルカの追い込み漁」を妨害するため
に、オーストラリア・ニュージーランド・アメリカ、そして日本の活動家、6人を現
地に送り込んだそうです。



今後、シー・シェパードの活動家20~30人の派遣も検討、また、他の動物保護団
体も合流する見通しだと。



イルカとはいっても、小さな鯨だと思ってよいと思います。

まぁ、イルカにせよ鯨にせよ、なぜ日本ばかり反対されるのでしょうか?



中国や韓国では、犬を食べますよね。

そして、ハトも食べますよね。

でも、日本人は食べない。

昔、中国の留学生の人に「日本人はなぜ、ハトを食べない?美味しいよ」と言われ、

「ハトは平和の象徴だし、日本人は誰も食べないよ~」と、返答したことがありま
す。



和歌山県太地町で「イルカの追い込み漁」をしている、そして鯨を食べているという
の、日本人だったら誰もが知っていたことではないはずです。

日本に住んでいたって、地域が違えば、知らないことたくさんあります。

昔から当たり前のようにおこなっていた漁を、いきなり反対されたら、あなたが漁師
だったらどう感じますか?



どの生き物ならば、食べてよい、この生き物は食べては駄目。

それを決めることこそ、人間のエゴであり、人間の勝手な言い分でしょう・・・



生きるもの、生きるためには、いろんなものを食べる時もあるでしょう。



先日、鹿が冬を越すために、仲間の骨を食べるというシーンを見ました。

では、鹿は鹿に対し「それは俺たちの仲間だから、食べては駄目だよ」と言います
か?

もし言ったところで、「これが私たち鹿が生きるために、大昔からしてきたこと
だ!」と言われ、それまででしょうね(笑)



本当に、人間って身勝手な生き物ですよね、特にシー・シェパードの活動家は、思想
が小さすぎると思いませんか?


報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
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報道ニッポン
【2011/04/07 15:49 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナル 英会話授業の見直しについて
最近の日本人にとって、英語をどのように勉強していくかという事は、教育にお
ける一つの大きなテーマになっています。以前から、日本の英語教育については
文法に対する比重が強く、せっかく勉強しても会話ができないという事が欠点と
して指摘されてきていました。そのような点を受けて、文部科学省では高校の教
員向けに「英語の授業は英語」で行う様定めた新学習指導要領を作った様です。
これは英語教育においても大きな転換点ではないでしょうか。一方、今まで英語
で授業した事がない教師も多数いると想像されます。そのような教師にとって
は、改めて自己の英語スキルを再度ブラッシュアップする必要性にせまられるか
もしれませんね。外国語においては、多少の間違いは気にせず、まずは何とかし
て意思疎通を図りたいという思いが非常に大切です。その中から、繰り返しに
よって必要な言葉を学んでいくことになります。最初に文法を完璧にしてから、
会話を行うという事ではなく、英会話自体にも慣れながら授業を進めていくとい
う考え方から見ると、今回の文部科学省の方針転換については、期待できるとこ
ろがあるのではないでしょうか。せっかくの授業が無駄にならないようにしても
らいたいものですね。






現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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国際ジャーナル
【2011/04/06 21:48 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナル 日清「ラ王」の新CMお蔵入の訳は・・・
日清食品は8日、「弊社商品のCM撮影に関するお詫び」をホームページ上に掲載し
た。



日清の「ラ王」の新CM撮影は槍ヶ岳でおこなわれましたが、そのCMの撮影の際、
登山者に登頂を待ってもらっていたことが発覚し、迷惑をかけたとして謝罪。

そして、新CMは9日から放送予定でしたが、放送は中止、“お蔵入り”にすること
を決めました。



そういえば・・・昔のこと、思いだしました。



スキー旅行で、蔵王に行った時。



ゲレンデの迂回コースを気持ちよく滑っていると、一人の男性の姿がコース内に見え
てきました。

その人は、スキー板などははいておらず、普通の服装に靴。

そして、滑り下りてくる人全てを止めました。



「この先で撮影をしているので、しばらくここで待機してください。」

「???、なぜ、私たちがこの場所で、待機しないといけないのですか?」

「撮影をしているからです。」


納得できなかったものの、数名がその場で足止めをされました。

撮影をするのだから、協力は当たり前みたいな行動に、その場にいた人は全員ブーイ
ング!



今回の「ラ王」のCM撮影者側の言い分だと、登山者を排除するということは考えて
はいなかったし、地元山岳ガイドの人からの情報でできるだけ登山者の少ない時間帯
を選んだが、結果として、撮影にあたり予定を変更させられた登山者がいたといいま
すが、蔵王で止められた時も平日でしたので、もちろんスキー客が少ないことを考慮
していたはず。



しかし、人数の多い少ないではなく、撮影により予定を狂わされたのは間違いないで
しょう・・・

撮影を理由に好き勝手するのって、今も昔も変わらないんですね~




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【2011/04/06 15:31 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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