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【2025/04/24 08:59 】 |
国際ジャーナル 地方自治体の選挙結果を考える
東京都や北海道など、全国で地方自治体における選挙が行われましたが、結果と
しては民主党の惨敗となっています。東京都では石原現職都知事が四戦 という
形で当選しています。このような結果は、これから国政にも影響を与えてくるの
でしょうか。三重県は民主党の岡田幹事長の出身地ですが、ここ でも民主党は
負けています。民主党に対する逆風が吹いているのかもしれません。これからの
政局については、注意が必要なところでしょう。



報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
国際通信社
国際ジャーナル
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【2011/04/20 09:59 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナル 私たちを襲う眠気
「眠たい」・・・そう思っても仕事中は、当然のことながら寝てはいけません。
心のなかでは分かっているのですが、昼食後から午後3時頃にかけての睡魔というのは、か

なりのものではないでしょうか。その時間帯に「眠い」と思う人は少なくはないでしょう。
どうして午後になると眠くなってしまうのでしょうか。

あるクリニックの院長は「午後1~3治に感じる眠気は「ポストランチディプ」と呼ばれていて、
もともと人間はこの時間帯に強い眠気を感じる生体リズムを持っているものなんです」と話し
ているそうです。

ちなみに、人間は体温が下がるときにも眠気を感じるのだそうです。暖かい部屋にいると眠く
なるときも多いかと思いますが、それは一時的に体温が上がり、もとの体温に戻ろうとする
機能によって体温が下がり始めるからなのだそうです。

だからといって「人間だから仕方ない」と開き直って仕事中に眠ってしまうわけにはいかない
でしょう。眠気に負けない方法があれば有難いと思いませんか。
ある研究所の先生は一時的な対処方法として「カフェインを摂る」「ガムを噛む」「冷たい風
をあびる」「顔を洗う」「周囲を明るくする」「体を動かす」などをあげています。

実は「おやつ」も効果的なのだそうです。
昔の人はちょうど眠くなる時間帯に、お茶請けを食べてアゴを動かし、お茶でカフェインを摂
っていたのだそうです。「おやつ」の語源は、「八ツ時」今の言い方でいうと午後2時からきて
いるそうです。
眠気を戦うというのは非常につらいことだとは思いますが、何とか乗り切りたいですね。





報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。
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現代画報
【2011/04/15 19:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナル 三つ子の魂百まで
食事は楽しくがモットーだと言いたいところですが、子どもがいる食卓はなかなかそうはいきません。我が家の子供たちには、物心つき始めた時、要するに箸を持った時から、食事のマナーを守るよう言い聞かせてきました。箸はもちろんお茶碗の持ち方から、いわゆる三角食べまで。きっと煩いと思います(苦笑)。まあいい 後で恥をかくよりはマシですわ。今は恨まれても、大人になってから「ああ あのとき母が躾けてくれて良かった」と思う日が必ずやってくる!どんな金持ちでも、食べ方が汚いと一気に人としての品格が下がるのだ、息子たちよ。女にもモテないぞ。女子はそういう細かいところをよーく見ている。そしてそれは君たちが彼女の出自を見極めるときにも同じように使える。食べ方の汚い女はダメだ。ええ ダメです。彼女ができたら家につれておいで。必ずご飯を食べさせてあげるから。一発で分かりますよ。ふふ でも母ちゃんも怪しいけどな(ダメじゃん)。
現代画報3月号には「日本人なら知っておきたい 和食の礼儀作法」という記事が載っています。意外な落とし穴だと思うのは、配膳ですよ。結構、右左を間違えます。それに魚の頭は右向きか左向きか、とかね。あれ?と思ったあなたは読んだ方がいいかも。三つ子の魂百までと
よく言うけれど、大人になってからも勉強し続ければ良いわけです。ええ 嫁も教育できるってことです(恐)。





報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
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現代画報
【2011/04/14 17:45 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナル ご近所づきあい
国際通信社のwebサイト異業種ネットに「安全な家に住みたい!入居者を守る防犯優良マンション」という記事が載っています。我が家もマンション住まいですが、以前空き巣に入られてエライ目に遭いました。。今でも夜の戸締りをするときは緊張します。ドアの向こう側に誰か立っているのではないか、じっとどこかに盗み見ているのではないかという恐怖が必ず心を掠めるのです。トラウマみたいになってしまって、自分でも忘れたい記憶。。用心することは忘れちゃいけないけれど。あんな思いをするのは二度とごめんです。
共用玄関にオートロックシステム、警備会社の24時間監視態勢、グラスカッターでは切れないようにワイヤーが仕込んである窓、これらは備わっていればそれに越したことはありませんが、何よりも住民に防犯意識がないとダメですね。それにご近所づきあい。実は一番難しいのがご近所づきあいなのかもしれません。300戸を越えるような大型マンションでは、住人の顔を覚えるなんて不可能です。大型でなくたって、活動時間がちょっとズレるだけで同じ階に住んでいても、お互い顔をあわせることなどほとんどないのがマンション住まいというものですから。。とはいえ、エレベーターに乗り降りするときやゴミ出しのときに挨拶をする、これは基本ですね。小さいことだけど、挨拶しながら、マンションに入ってきた人間をさりげなくチェックするのは防犯の一つになると思います。





国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
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【2011/04/14 11:58 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
国際ジャーナル 自分が死んだらSNSは?
 もし今私が死んだら・・・。と言う気持ちをもったことのない人はいないと思う。今クレジットカードの返済、家賃、パソコン、ミクシィやブログなど。いろいろ気になってくる。親は特にパソコン関係はわからないだろうし・・・。以前ミクシィのマイミクのお兄さんから「妹が先日亡くなりました。」というメッセージが届いた。とてもびっくりしたことがある。
 Facebookは、デジタル霊廟にゆるぎなくそびえる墓碑だそうだ。基本そこにいけば生前の思い出が全部詰まっている。SNSは誰かがなくなると知り合いが最初に訪れる場所であり、悲劇的最後と遂げた人や公人だった場合はマスコミが情報収集に見る場所でもあるそうだ。
 遺族が多少変更したりすることもでき、故人のプライバシーを守りつつ、思い出も残すことができる。またアカウントの完全閉鎖もできるそうである。
 私もあちこちにブログなどを書いている。近親者などに見られるのがイヤなものもあるが、思い出としてのこしてもらえるなら、残してもらいたいかもしれない。それから遺書も書いておくことが必要だということを実感した。まだ若いが、いつ突然死を迎えるかわからない。一年に一回は遺書を書いておくことも必要なのかもしれない。クレジットの暗証番号なども書いておくと遺族は助かるかもしれない。死のことばかり考えるのは素晴らしいことではないかもしれないが、立つ鳥跡を濁さず。少しかんがえてみようと思う。

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
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【2011/04/13 12:50 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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