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国際通信社のwebサイト異業種ネットに「安全な家に住みたい!入居者を守る防犯優良マンション」という記事が載っています。我が家もマンション住まいですが、以前空き巣に入られてエライ目に遭いました。。今でも夜の戸締りをするときは緊張します。ドアの向こう側に誰か立っているのではないか、じっとどこかに盗み見ているのではないかという恐怖が必ず心を掠めるのです。トラウマみたいになってしまって、自分でも忘れたい記憶。。用心することは忘れちゃいけないけれど。あんな思いをするのは二度とごめんです。
共用玄関にオートロックシステム、警備会社の24時間監視態勢、グラスカッターでは切れないようにワイヤーが仕込んである窓、これらは備わっていればそれに越したことはありませんが、何よりも住民に防犯意識がないとダメですね。それにご近所づきあい。実は一番難しいのがご近所づきあいなのかもしれません。300戸を越えるような大型マンションでは、住人の顔を覚えるなんて不可能です。大型でなくたって、活動時間がちょっとズレるだけで同じ階に住んでいても、お互い顔をあわせることなどほとんどないのがマンション住まいというものですから。。とはいえ、エレベーターに乗り降りするときやゴミ出しのときに挨拶をする、これは基本ですね。小さいことだけど、挨拶しながら、マンションに入ってきた人間をさりげなくチェックするのは防犯の一つになると思います。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 現代画報 報道通信社 PR |
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