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食事は楽しくがモットーだと言いたいところですが、子どもがいる食卓はなかなかそうはいきません。我が家の子供たちには、物心つき始めた時、要するに箸を持った時から、食事のマナーを守るよう言い聞かせてきました。箸はもちろんお茶碗の持ち方から、いわゆる三角食べまで。きっと煩いと思います(苦笑)。まあいい 後で恥をかくよりはマシですわ。今は恨まれても、大人になってから「ああ あのとき母が躾けてくれて良かった」と思う日が必ずやってくる!どんな金持ちでも、食べ方が汚いと一気に人としての品格が下がるのだ、息子たちよ。女にもモテないぞ。女子はそういう細かいところをよーく見ている。そしてそれは君たちが彼女の出自を見極めるときにも同じように使える。食べ方の汚い女はダメだ。ええ ダメです。彼女ができたら家につれておいで。必ずご飯を食べさせてあげるから。一発で分かりますよ。ふふ でも母ちゃんも怪しいけどな(ダメじゃん)。
現代画報3月号には「日本人なら知っておきたい 和食の礼儀作法」という記事が載っています。意外な落とし穴だと思うのは、配膳ですよ。結構、右左を間違えます。それに魚の頭は右向きか左向きか、とかね。あれ?と思ったあなたは読んだ方がいいかも。三つ子の魂百までと よく言うけれど、大人になってからも勉強し続ければ良いわけです。ええ 嫁も教育できるってことです(恐)。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道通信社 現代画報 PR |
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