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最近、国際ジャーナルでよく取り上げられている記事には、どのようなものがあ
るのでしょうか。日本人の平均年収の問題でしょうか。自分自身、経済に関して の理解力は弱いと思っています。その点を改善していきたいと、思うところで す。これは他のビジネスパーソンの方々はどうなんでしょうか?日本人は平均と いう概念に弱いところがありますから、平均年収や平均身長・体重、学生時代 だったらテストの平均点など、なにかの平均値より上か下かで一喜一憂したり、 あるいは平均値に近いことが美徳であるかのように考えたりするところがあるの かもしれません。これは、単純に平均といっても、いろいろな種類があることを 忘れないほうがいいと思います。ですから、たとえばの話として、総務省の家計 調査があると言えます。実のところ、2008年の勤労者世帯の平均貯蓄額は 1250万円であると聞いています。この金額はどうなんでしょうかこの数字 が、多くの人にどのようなイメージを与えるのでしょうか。その点は気になると ころです。国際ジャーナルでも、このようなデータを分析してもらえるといいの ではないかと思います。いろいろと数値的な観点からわかることがあって、これ は面白いと感じます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 報道通信社 現代画報 PR |
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