× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
毎日暑い日が続いています。「猛暑」といわれるような気温にまで上がり、
多くの人が汗を流しながら、大変な思いをされていると思います。 とは言いながら、私も毎日汗を流しながら家の用事をしたり外出したり・・・。 大変つらい状態です。熱中症には十分に気をつけたいと思っています。 熱中症発症時の行動は「労働」が42パーセント、「日常生活」が30パーセント、 「スポーツ」が28パーセントでした。その中でも「日常生活」というのは 屋外と屋内がほぼ半数ずつだったといいます。 屋内で熱中症を発症した人のうち、大半を占める65歳以上の高齢者について エアコンとの関連を調べると90パーセントはエアコンがないか、停止していたという 結果が出ています。重症率はエアコン使用者の20パーセントに対して、エアコンが ない場合は72パーセントに達したのだそうです。 高齢者の使用率が低い原因は「冷えすぎを嫌う」「節電意識が高い」「熱への感受性が 弱く、高温高湿の状態を感じにくい」などが考えられるそうなのです。 以前、雑誌「現代画報」でも高齢者に関する記事が載っていたかと思うのですが、 高齢者になると体力だけではなく、外から感じるものも弱くなってきているという ことが分かりました。周りの人、近所の人などの声掛けひとつで熱中症を防ぐことが できるかもしれません。周りの人も大変かもしれませんが、ほんの少しの心配りと いうものが1人の人間の命を救うことができるのではないでしょうか。 なぜそれだけ早く情報を集める事が可能なのかを友人に尋ねると、以前から利用している報道ニッポン 異業種ネットが情報が一番早く情報が得られるのだそうです。 友人もサッカーが好きだと言う事で、一緒に旅行をした際に、試合を見に行く機会があれば一緒に行こうと考えているそうです。 今では結婚式や葬儀もインターネットから予約が出来るそうです。 インターネットを使えば全国各地の物件情報も調べる事が出来るらしく、友人は部屋探しをしてみたようです。 隣に置いていた雑誌には不動産ローン 比較について書かれた雑誌がありました。 その雑誌の内容には実に色々な不動産に関する知識が紹介されており、知識の無い方へと配慮した内容でとても分かりやすかったです。 取引先の方が先日お会いしたときには、お仕事の帰りだったそうです。 国際通信社グループを訪問した際に貰ったカタログを見ながら何を買おうか迷っていたそうです。 知人のように熱心に将来の事を見据える事はとても大切な事だと思います。 これ以外にも報道ニッポン 医療と福祉として紹介されていたのはある医療現場の話ですが、これからの老人医療にも安心できるような記事でした。 PR |
|
トラックバックURL
|