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福島第1原発3号機の原子炉圧力容器の温度が上昇傾向を示したため、
東京電力は冷却用注水の量を毎時12トンから15トンに増やしたそう です。 消火系配管からの注水では水が満足できるほど届いていないと考え、 給水系配管からの注水に切り替える作業もおこなっていました。 とにかくメルトダウンだけはして欲しくない。 そして注水量を増すのはいいのですが、結果、どこからか大量の汚染水 が漏れていた、という報告だけはやてほしいです。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報社 報道ニッポン PR |
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