忍者ブログ
  • 2024.03
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 2024.05
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2024/04/19 20:00 】 |
ブラックホール・月刊・国際通信社 新型うつ病
「五月病」・・・



昔からこの時期、よく言われる言葉ですね。

新年度が始まり新しい環境入るが、なかなかなじめなかったり、頑張りすぎた結果、

その疲れが、ゴールデンウイーク明け頃に、無気力となって一気に表れるのが「五月病」。




五月病とは俗称で、医学的には「適応障害」や「軽症うつ病」と診断されますが、

ほとんどのケースでは、時間経過とともに改善されるので、

あまり問題視されていませんでした。



その「五月病」消えつつある・・・



その代わりに「新型うつ病」というものが出てきて、

20代を中心に「新型(非定型)うつ病」が猛スピードで急増、

その結果、五月病の存在が吸収されてしまったみたいです。



季節病だった“うつ病”、昨今は年中行事になってしまったみたいですね。



うつ病ですか。。

知り合いのご主人が昔“うつ病”にかかってしまった時、その奥さんは見ず知らずの、


たまたま病院であった女性に「“うつ病”になった原因はあなたにあるんですよ」と言われ、

相当ショックを感じたそうです。

多少は、奥さんにも原因があったかもしれませんが、



元の原因は、“うつ病”にかかった人にあると思います。



“うつ病”にかかる人は、マイナス思考ではないでしょうか。

知り合いで、“うつ病”かな?と思う人がいますが、考え方が全く違います。

例えば、「ご飯食べる?」を「ご飯が食べたいの?」と解釈する。

何かいい合いになると、「どうせ全部自分が悪いんだ」と自己暗示のように唱え、

いい合いすらできない状態に進んでいく。

とにかく、物事をマイナスにしか考えられない。



こんな状態では、周りの人もマイナス思考になってしまいませんか?



育った家庭環境が大きな要因となっている、という指摘もありますが、

家庭環境だけでが大きな原因だとは、思いません!

大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表)
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
PR
【2011/06/17 12:35 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
<<フェイスブックで国際ジャーナル 赤ちゃんポスト | ホーム | 国際通信社のネットのインタビュー いまどきの学校給食とは・・・>>
有り難いご意見
貴重なご意見の投稿














虎カムバック
トラックバックURL

<<前ページ | ホーム | 次ページ>>