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新聞に載っていた記事なのですが高知県にある大学の教授が、高知県土佐市の2000
年前の地層から、厚さ50センチに及ぶ津波堆積物を見つけたのだそうです。 今回大変な被害を受けた東日本大震災の津波は高さが10メートルといわれているそう です。が、今回発見された堆積物の厚さは5~7センチ程度のもののようです。 専門家はマグニチュード9級の超巨大地震による津波である可能性をあげて、その再来 もあり得ると指摘しているようです。 東日本大震災で発生した津波の映像をテレビで見ると、あまりにも恐ろしい高さで、 しかもあっという間に多くのものを奪っていったと感じています。 それよりも大きな津波とは・・・想像が全くつきません。 日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポン 現代画報社 PR |
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