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松たか子さんが主演された最近の映画といえば、「告白」ですよね!自分の娘を殺された女教師が、教え子の中学生の犯人たちに復習をするというのが大まかなストーリーですが、そんな衝撃的な内容の映画が来年度の第83回アメリカアカデミー賞にエントリーされるのだとか。アメリカではどのような反応を得ることになるのでしょうかねえ?映画の内容は、なんだか暗いテーマで、現代社会の病気みたいなものがチラチラしていますが、アメリカの映画界はどのように受け止めるのでしょうかね。ちなみに、この作品がエントリーされるのは、最優秀外国語映画部門だそうで、2008年度は「おくりびと」がエントリーされて、見事に日本映画史上初として外国語映画賞を受賞されていましたよね~。もっくんファンでない方でも、あの映画は見たことがあるという方はいらっしゃるかと思います。2009年度にエントリーされた作品な、「誰もまもってくれない」でしたが、ノミネートされなかった層。ちなみにアカデミー賞の日程としては、来年の1月25日にノミネート作品発表、2月27日に最優秀賞の授賞式が行われるのだそうです。もちろん受賞すれば、レッドカーペットを歩くことになるわけですね!
『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 国際通信社 国際ジャーナル PR |
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福島第一原子力発電所の3号機を冷却するため、東京消防庁が放水作業をしていま
す。 しかし、なぜ、テレビで現場を放送してくれないのでしょうか? 日本国民の多くはきっと、放水作業の状態を見たいと思います。 きっと無人の放水車が、放水をしているだけかもしれませんが、それでも見たいと 思っているはず。 それともなにか、隠さないといけないようなことが、あるのでしょうか? NHKならば放送をしていると思ってのに、やってません。 こんな時こそのNHKだと、思っていたのに・・・ 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社 報道通信社 |
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ガソリンの供給が、はじまったようです。
しかし、給油するためには長い列に並び、30分近く待たなくてはならないところも あるそうだ。 並んでいるうちに、ガス欠になってしまう車はないのだろうか? そしてそこまで並ばなくてはならないほど、ガソリンもうないのだろうか・・・ 少しでも車にガソリンが残っているのであれば、満タンにする必要はない気がする。 それよりも今はやはり、東北にガソリンを供給してあげることが最優先なはずだ! 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 現代画報 報道通信社 |
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9月に入りいよいよ本格的に考えているご家庭もあるかと思います。それは「幼稚園選び」です。
私立にしようか、公立にしようか・・・3年保育にしようか、2年保育にしようか・・・と 親にとっては悩む時期だと思います。 幼稚園に頻繁に足を運んで見学している方もいらっしゃるでしょう。実際に目で見て、雰囲気や 先生方がどのように子供たちに接しているか感じておく必要があるからだと思います。 そして自分の子供がどの幼稚園に合っているか、また3年保育でも大丈夫か、2年保育にしたほうが いいのか、と子供の性格なども踏まえて考えなければならないと思います。 私の知人には、今年3歳になる子供さんがいます。上の男の子はすでに近所の公立幼稚園に入園して 頑張っているそうです。上の子供の送り迎えをするのに、必ず3歳の子供さんも連れて行くのだそう ですが、幼稚園に雰囲気が楽しそうに見えたのか「早く幼稚園に行きたい」と言っているのだそう です。「ママと2人でいるのはもう嫌だ。早くたくさんのお友達と遊びたい」とまで言っているそう です。知人はこの言葉で私立幼稚園の3年保育に決めたのだそうです。希望している私立幼稚園に 見学に行くと、やはり子供は喜んで園児たちと一緒に遊んでいたのだそうです。 私にも今年3歳になる子供がいます。上の子は近所の公立幼稚園にこの4月から通っています。 2年保育です。もう悩むことなく、下の子も同じ公立幼稚園に入園させるつもりでいます。 なぜならば、「遊び」からたくさんのことを学ばせてくれるからです。常に「遊び」なのです。 ですが、その「遊び」の中からルールや人間関係などが学べるというのは、私の考えと一致している のです。そして「遊び」から、子供が成長しているのです。それには、本当にびっくりしています。 悩む時間が限られているとは思いますが、幼稚園の方針や子供に合うかどうかなどを後悔のないよう に考えてあげて下さい。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 現代画報社 報道ニッポン |
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ここのところ、震災に関連する報道が主になっています。
もちろん大切な情報や今の被災地の状況を知る必要があるのですが、 そんな中で面白い記事を発見しました。 地球の歴史上最も大きなウサギ種の化石が発見されたそうです。 新聞によると、その外見を「ウサギ」と呼ぶには多少抵抗がある そうです。体重はいくつかの骨を分析した結果、約12キロと推定 されているようです。様々な調査からおよそ300万~500万年前 に生息していたウサギの一種だと判明したそうなのです。 かなりの歴史がある化石や動物の骨、また人が書いた物などが見つか ったというニュースを聞くと、この地球の歴史というものを感じます。 今後も何かが発見されていくのでしょうか。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポン 現代画報社 |
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