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松たか子さんが主演された最近の映画といえば、「告白」ですよね!自分の娘を殺された女教師が、教え子の中学生の犯人たちに復習をするというのが大まかなストーリーですが、そんな衝撃的な内容の映画が来年度の第83回アメリカアカデミー賞にエントリーされるのだとか。アメリカではどのような反応を得ることになるのでしょうかねえ?映画の内容は、なんだか暗いテーマで、現代社会の病気みたいなものがチラチラしていますが、アメリカの映画界はどのように受け止めるのでしょうかね。ちなみに、この作品がエントリーされるのは、最優秀外国語映画部門だそうで、2008年度は「おくりびと」がエントリーされて、見事に日本映画史上初として外国語映画賞を受賞されていましたよね~。もっくんファンでない方でも、あの映画は見たことがあるという方はいらっしゃるかと思います。2009年度にエントリーされた作品な、「誰もまもってくれない」でしたが、ノミネートされなかった層。ちなみにアカデミー賞の日程としては、来年の1月25日にノミネート作品発表、2月27日に最優秀賞の授賞式が行われるのだそうです。もちろん受賞すれば、レッドカーペットを歩くことになるわけですね!
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