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【2025/04/23 11:58 】 |
月刊国際ジャーナルの取材で マテ貝採り
新聞に載っていた記事なのですが、香川県観音寺市の有明浜で「マテ貝」採りが
盛んに行われているそうです。
最近では、瀬戸内海沿岸でもあまり見られなくなったことから、遠浅の砂浜には
連日親子連れが訪れているということです。
このマテ貝は、葉巻のような形をした二枚貝で、砂に穴を掘って生息しているそう
です。5月に入り、気候がよくなってきたように感じられます。
新聞には親子で楽しそうにマテ貝を採っている姿が映っていました。
いよいよ季節は夏に近づいてきていますね。今年の夏はどのようになるのでしょうか。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
報道ニッポン
現代画報社
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【2011/05/24 14:53 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
月刊国際ジャーナルの取材で 教員不足
東日本大震災の被災地である岩手県、宮城県の学校が応援の教員不足に陥っている
そうです。
学習の遅れを取り戻したり心のケアにあたったりするために、文部科学省は「教育
復興担当教員」を新たに配置する予算配分を決めたそうですが、現実の教員確保は
難しいようです。両県で100人以上足りないという状況にあるようです。
住宅を確保することができずに受け入れを断念するケースもあるようです。
地震が発生していなければ、当たり前のように学校に通って先生が授業を進める・・・
そんな光景が見られたかもしれませんが、亡くなった先生もおられるようです。
また、学校自体も崩れてしまっている地域もあるということで、なかなか勉強を
する環境が整っていないようですね。私は残念ながら教員免許を持っていないのですが、
専門的な知識を持つ多くの人が、手を挙げてくれたら・・・そう願っています。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報
報道通信社
【2011/05/23 11:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
報道ニッポンの取材 サラリーマン川柳
今年も開催されたサラリーマン川柳、みなさんご覧になりましたかっ!?ググってみると、すぐに見ることができますが、中でもトップ10の川柳は本当に噴き出して笑ってしまうようなものが多かったですよ!私的には、トップ10に入ったもののうちでは「クレームも、社員じゃわからんパート出せ」「指舐めて、ページをめくる、ipad」が笑えました!奥さんをスカイツリーにたとえているものもあり、なんだか家の中の権力図が目に見えるようで笑っちゃいました。

国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。
国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。
国際ジャーナル
国際通信社
【2011/05/22 12:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
月刊誌現代画報から 田代まさし被告に懲役4年
田代まさし被告ですが、覚醒剤取締法違反と麻薬及び向精神薬取締法違反の罪に問わ
れた第6回公判で、

検察側は懲役4年を求刑し、結審しました。

判決は7月1日に予定されていますが、今回はどのような判決がくだされるのでしょ
う。

田代被告はやってしまったことは反省していて、今後は、しっかり立ち止まり、正し
いかどうか判断できる人間になりたいと述べていますが、本当に反省できますかね。



自分自身にとても甘いんですよね、きっと田代被告は・・・

だから、何度も再犯を犯してしまうと思います。


国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。
日本の全会社数の90%以上は中小企業が占めています。つまり、日本経済の根底を支えているのは、地域に密着して活躍する中小企業なのです。絶えず変化する世界情勢、止めどなく広がる情報技術の可能性……そうした現代社会の中に身を置き、事業を成長へと導く経営者たちは、時代の先を読む洞察力と、いかなる苦境にも屈しない信念を内に秘めています。『ザ・ヒューマン』は、独自の取材を通じて、そうした経営者の熱き思いを全国に届ける経営情報誌です。
現代画報
報道通信社
【2011/05/20 10:29 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
月刊誌国際ジャーナルの国際通信社 ココリコ遠藤、熱愛発覚
ココリコファンの方、お笑いファンの方であれば、ココリコの遠藤といえば、タレントの千秋さんと離婚されたよなあと記憶されていらっしゃる方も多いのでは?その遠藤さんが、熱愛発覚ということですよ~!お相手は、関根勉さんのマネージャーさんなんだそうで、元奥さんの千秋さんからは、幸せを願うコメントが発表されているようです。

「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。
国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。
報道通信社
現代画報
【2011/05/19 10:27 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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