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【2024/04/26 06:38 】 |
月刊国際ジャーナルの取材で 教員不足
東日本大震災の被災地である岩手県、宮城県の学校が応援の教員不足に陥っている
そうです。
学習の遅れを取り戻したり心のケアにあたったりするために、文部科学省は「教育
復興担当教員」を新たに配置する予算配分を決めたそうですが、現実の教員確保は
難しいようです。両県で100人以上足りないという状況にあるようです。
住宅を確保することができずに受け入れを断念するケースもあるようです。
地震が発生していなければ、当たり前のように学校に通って先生が授業を進める・・・
そんな光景が見られたかもしれませんが、亡くなった先生もおられるようです。
また、学校自体も崩れてしまっている地域もあるということで、なかなか勉強を
する環境が整っていないようですね。私は残念ながら教員免許を持っていないのですが、
専門的な知識を持つ多くの人が、手を挙げてくれたら・・・そう願っています。


国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。
報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。
現代画報
報道通信社
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【2011/05/23 11:19 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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