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新聞に載っていた記事ですが、6月213日に大阪府庁で行われた大阪府の橋下知事と
関西電力社長とのトップ会談が行われたそうです。知事は関電が求める「一律15 パーセント程度の節電要請」は拒否したそうですが、大規模停電が起こる危険性が 高まった場合には、関西広域連合と協力して、家庭やオフィスにエアコンを切るよう に呼びかける方針を打ち出したのです。 「一律15パーセント」という数字が発表されたときには、多くのテレビ番組で 「どこからこのような数字が出たのか」と議論されていました。大きく時間をとって いたようにも思います。この夏、どのような対策が必要になってくるでしょうか。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際ジャーナル 国際通信社 PR |
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新聞に載っていた記事なのですが、製パン最大手の山崎製パンは6月17日に、
パンや和菓子、そして洋菓子など、東日本大震災の発生前には計1800品目以上 あった商品を1000以下にほぼ半減される方針を明らかにしました。 震災対応で築いた主力品中心の効率的な生産体制を維持するということです。 震災のために一部製品の生産を休止している企業は多いのです。テレビでも報道 されていました。今回発生した東日本大震災では数多くの企業に影響が出ていると いう話を聞いた事があります。 被災地で生産していたものなどが作れなくなってしまったという話もテレビで 聞いた事があります。本当に大きな震災だったのです。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 報道ニッポン 現代画報社 |
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新聞に載っていた記事なのですが、関西電力の「一律15パーセントの節電」という
要請に関して、一部の事業者に配慮すると発表したことについて、大阪府知事は出張先 で報道陣の取材に応じていました。「何も考えていないことを露呈した」と批判しま した。大阪府知事はこれまで「要請には協力しない」と表明していたのですが、 取材を受けた日も「誰が判断して決定したのか不可思議だ」と改めて不満を述べた のです。 確かにどこから「15パーセント」という数字が決まったのか分かりません。そして テレビからの報道によると、「病院や電車には節電要請を受けることが難しい」という 意見が飛んだと思えば「それらは除外する」という回答があったりしたそうです。 一体、何がなんだか分からなくなってきているのが、今の日本かもしれませんね。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社 報道通信社 |
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時間があったので、ふらっと某有名ショップのセールを覗いてみた。
平日でも、結構な賑わい。 久々のセール、掘り出しものを探して店内をぐるぐる・・・ かなり時間かけてみたのに、ああ、そうだ、思い出しました。 これまでも何回か覗いたけど、このショップって何かありそうなのに、ないんでした・・・好みのものが・・ 普通ならこれであっさり(ちとしょぼしょぼと)帰るのに、セール、だから欲が出たんですね~ 4階までレディスフロア。 全フロアまわりました。うーん、気に入ると、縫製が悪すぎっ!とか、 うーん、この値段では買いたくないなーとか、かなり面倒臭い消費者となり、なかなか買えず・・・ 時間だけがたっていくと、このまま帰るのも何だか悪いような、しゃくなような気分に・・・ そんなとき、ありましたよ、一枚のブラウス。 うん、値段もまあまあ、これならいいかなーと、思ったところへ、他の色も出てきた。 お、なかなかシック。 やっとあったー!と心で叫び(?)早速レジへ。 和やかに店員さんと話をしたりして、あー買えて良かった、なんて。 でもでも、帰ってきてよーく考えたら、値段が違う! え、色によって、値段違ったのか? 払うときに気付きなよ、自分! 結局、時間かけてとほほな気分を味わった日でした。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-2529(代表) 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 報道ニッポン 現代画報社 |
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テレビで放送されていたのですが、6月22日に後藤真希さんが2012年1月から
芸能活動を休止することを発表したそうです。オフィシャルサイトにファンの人たち に向けた大切なお知らせが掲載されたということです。 世間からは「ゴマキ」という愛称で多くの人に親しまれている後藤さんですが、普通の 25歳の後藤真希という女の子に戻りたいということでした。 今まで「ゴマキ」として頑張ってきた分、悩むことも多かったのかもしれませんね。 ただ、年内は頑張って活動されるということです。 体調をくずさないよう、頑張ってほしいですね。応援しています。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 報道ニッポン 国際ジャーナル |
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