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新聞に載っていた記事なのですが、関西電力の「一律15パーセントの節電」という
要請に関して、一部の事業者に配慮すると発表したことについて、大阪府知事は出張先 で報道陣の取材に応じていました。「何も考えていないことを露呈した」と批判しま した。大阪府知事はこれまで「要請には協力しない」と表明していたのですが、 取材を受けた日も「誰が判断して決定したのか不可思議だ」と改めて不満を述べた のです。 確かにどこから「15パーセント」という数字が決まったのか分かりません。そして テレビからの報道によると、「病院や電車には節電要請を受けることが難しい」という 意見が飛んだと思えば「それらは除外する」という回答があったりしたそうです。 一体、何がなんだか分からなくなってきているのが、今の日本かもしれませんね。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 報道通信社が発行する報道ニッポンは、地域に根ざした地元企業経営者の生の声を各界著名人との対談で表現、充実の特集・取材記事を掲載しています。 国際通信社 報道通信社 PR |
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