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新聞に載っていた記事なのですが、JR大阪駅北の「ノースゲートビルディング」を
含んだ駅の全面リニューアルオープンを前に、JR西日本は4月28日に、JR大阪駅 の案内係を務める「コンシェルジュ」を報道関係者に公開しました。 コンシェルジュはJR大阪駅連絡橋口の改札口に2人配置されるそうです。 そして、今注目を集めている多機能情報端末「iPad」を使って利用客への道案内 などにあたるそうです。 コンシェルジュの存在があるだけで、困ったときなどありがたいのではないでしょうか。 JR大阪駅は、詳しい人には詳しいかもしれませんが、やはり「道に迷ってしまう」 「どこに向かって歩いていけばいいのかわからない」と思う人も多いと思います。 安心して利用できる駅になってほしいですね。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 『国際ジャーナル』は、昭和59年の創刊以来、経営者が必要とする生の情報を直接お届けしている経済情報誌です。 国際通信社 国際ジャーナル PR |
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