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参院予算委員会に参考人として出席した、東京電力の清水正孝社長。
発電所周辺の住民、また社会に広く心配をかけた事を謝罪していました。 そして初動体制については、電源や冷却機能の喪失も含め、高い緊張感を 持って対応したと釈明をしましたが、高い緊張感を持って対応されたのは、 原発の現場で作業をした、子会社や孫会社、自衛隊や消防隊の人達では ないのでしょうか・・・ もし清水社長に高い緊張感があったとしたら、原発の問題が発覚した時点で 何が何でも、すぐに福島にかけつけたはずだと思っています。 国際ジャーナルを発行する国際通信社グループ(国際通信社,報道通信社,現代画報社)は、国際ジャーナル,報道ニッポン,現代画報コマンドマガジンなどの経済誌・月刊誌の発行を主業務とし、教育から人材育成、そしてビジネス チャレンジまで幅広い視野での活動に挑戦しています。 現代画報社が発行する現代画報は、地元に根ざして事業を展開する企業を取材し紹介しています。独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際ジャーナル 国際通信社 PR |
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