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先日告示された民主党代表選ですが、一体どのような 展開になるのか注目して います。菅直人首相と小沢一郎前幹事長との一騎打ちによって、果たして民主党 はどのような状況になるのでしょうか。当 初は話し合いによる選挙回避という 動きもありましたが、いまや党を二分する全面対決の様相となっています。日本 のこれからの針路を見極めるの にも重要な政局となっているのではないでしょ うか。国際ジャーナルでも、民主党政権に対する提言などは、多数行われている と思います。これか らも続けて欲しいところです。鳩山由紀夫前首相が仲介役 を務めた選挙までの動きですが、まさに党内の権力争いそのものではないかと思 います。 実力者や周囲を取り巻く民主党議員らが永田町を右往左往する様子 は、自民党時代の派閥闘争とそれほど変わらない印象があります。これでは民主 党に政権が移った意味があまりないと感じる国民も多いのではないかと思いま す。民主党も一枚岩ではないのでしょうから、このような権力闘争が 起きて も、まったくおかしくはないかもしれません。しかしながら、今の日本がおかれ ている状況を考えると、早急に効果的な政策を実行できる体 制が望まれていま す。その点は議員の皆さんにも理解して欲しいところです。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 報道通信社 現代画報 PR |
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3月14日に、福島第一原発3号機が水素爆発を起こしたというニュースが
テレビで報道されました。 また、テレビ局によっては爆発の瞬間が放送されていました。 非常に恐ろしい映像でした。 テレビを見ていると、様々な処置を行っているそうですが爆発が起こってしまった ようですね。3号機の爆発によるけが人は、1人が重傷でその他のけがの程度は軽い そうです。 今回、地震が発生したことで様々な影響が出ています。 とにかく今は、避難されている人たちへの物資が必要です。 日常生活で当たり前のように使っている物が必要なのです。 私の知人の旦那様は仕事の都合もあるのですが、被災地へ救援物資を届けるそうです。 余震も続いています。注意が必要ですね。 国際通信社グループの書籍は、定期購読者その他への直接販売。及び星雲社を通じて全国の書店にて取扱い。全国の一部図書館、病院、ホテルに、最新号を常設しています。 『国際ジャーナル』では、各界著名人をインタビュアーに迎え、経営者、ドクターとの対談取材の中から生きざまや経営理念、そして将来への展望について語っていただき、それを再構成して誌面に反映していきます。 報道通信社 現代画報 |
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新聞に載っていた記事なのですが、文部科学相が3月18日の閣議後会見で、日本プロ野球組織がセ・リーグの
開幕を3月25日に決定したことに対して「それぞれの判断にゆだねる話だが、この状況の中でのナイター実施 に国民の理解が得られるか難しい」と述べました。 ナイター自粛などの措置をとる必要があるのでは・・・という見解を示したのです。 セ・リーグの開幕が決定したことに対しては、様々な意見があると思います。 「こんな状況だからこそ、開幕すべき」という人もいるでしょうし「こんな状況でどうして野球ができる」という人も いるでしょう。 もちろんプロ野球選手にも様々な意見があったと思います。 被災された人たちはどう思っているでしょうか。被災していない人たちの意見も大切かもしれませんが、 まずは被災された人たちの意見が私は聞きたいと思っています。 大阪市西区立売堀1-7-18 国際通信社ビル8F TEL:06-6536-1134(代表) 国際ジャーナルは、対面取材方式で経営者に鋭い質問を浴びせる人気特別取材企画「地域に生きる人と企業」をはじめ、貴重な情報源をもとに「EXPERT'S EYE」「職人に訊く」「医療と福祉」「学びの現場から」「逸店探訪」「社寺聴聞」といった充実の特集記事、連載記事で好評を得ています。 現代画報 報道通信社 |
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東日本大震災の影響で、被災した宮城県などを中心に東北のガソリン供給が
不足しているようです。このことについては、テレビでも取り上げられていました。 津波による保管施設の損傷や製油所の火災などに加えて、給油で優先される被災地支援 の緊急車両が次々と入るということから、一般向けまでまわしにくくなっていること などが理由となっているようです。 先日、テレビを通じて被災地の様子を見ておりますと、車の行き来の数が増えてきている との報道がされていました。 ですが、まだまだ避難生活が厳しい状況ですね。 21世紀の「今」を生きる経営者へのインタビューを通じて時代の扉を開く特別取材企画「再生日本」をはじめ、「企業家たちの横顔に迫る」「医療と福祉」「Specialistに学べ!」「ニッポンを支える技と心~VIP・ザ・職人」「いい店 いい人 いい出会い(「美容と健康」、「食彩逸店」)」など、人気企画で構成。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 報道ニッポン 現代画報社 |
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3月11日に大きな地震が発生し、多くの人が被害に遭いました。
この震災を受けて近畿の各自治体は、兵庫県が避難住民への心のケア専門員などの 派遣を決めたそうです。新聞記事に載っていました。 大阪市では市営住宅500戸を無償提供するなど、平成7年に発生した阪神大震災 のノウハウを生かしながら、被災地の現状に応じた支援に当たっているそうです。 神戸も大きな地震で多くの人が被災しました。 今、町は元気な様子を取り戻してきています。心の中には地震の様子が残っていても やはり前向きに進んでいる人がたくさんいます。 私も阪神大震災を経験したうちの1人です。どうか、前を向いて進んでいただきたい・・・ そう思っています。 「地域と共に成長し、地域と共に生きる」──月刊経営情報誌『現代画報』では、その思いを基礎として激流の現代に力強く自らの道を切り開いていく経営者たちにスポットを当て、特別取材企画「地域を育む人と企業」をはじめとした「地域医療に貢献する ドクター訪問」「時代と人をつなぐスペシャリスト」「職人~地域で活躍する職人たち~」「心のふるさと~社寺めぐり~」「美食探訪 一度行きたいお薦めの逸店」など独自の対談取材を通して地域と共存共栄する企業の在り方を探っていきます。 国際通信社が発行する国際ジャーナルは明日の日本を支える中小企業経営者のための月刊経営情報誌なのです。 現代画報社 報道ニッポン |
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